途中で断念しないための省エネ勉強法

資格取得を目指す時、しっかりと勉強して完璧にしてから臨もうとする人が多いものです。しかし、これがそもそもの問題で、忙しい社会人が完璧をめざせば、残業が続いたりするタイミングで資格取得のための勉強時間が無くなります。その結果、いつの間にか意欲も薄れていき、途中であきらめてしまうというパターンになってしまうのです。また、既婚の女性であれば、働いて家事もこなし勉強もしてという感じでは、無理がたたって体調を崩しかねません。こうした問題を解決するには、働きながら資格を取得するのであれば効率よく合格することを考えましょう。そのためには、合格基準を満たせばいいことなので、高得点を目指さないことを基本に勉強していきます。検定試験は6割を正答すれば合格など、合格基準を公開しているものがほとんどです。試験対策で一番重要なのは、過去問をとくことといえます。そのため、そのなかでも非常に細かいマニアックな知識が必要とされるものやもう二度と出そうにないところは捨てるようにするのです。そのような問題は全体の1割か2割となっており、満点を目指す必要がないのであれば捨てて問題ありません。逆に、重要度や頻度の高い問題や基礎知識にプラスアルファの応用力が必要とされる問題は、重点的にやるようにします。また、すべてを覚えないことも重要です。暗記することが多いため、試験範囲をすべて網羅しようとするのは非効率です。対の単語は片方の分類だけを覚え、暗記しても時間が経つと忘れてしまう細かい数値や固有名詞は試験直前に覚えるようにしましょう。常識的に考えて、それはそうだといえるものにはとにかく時間をかけないことが大事です。労力をかけすぎずに覚えるのがコツになります。

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